ムガ虎です。
前橋市内に書店が増えて嬉しい今日この頃。先月8月には古書を扱うお店もオープンしました。
こちら。
【2026年8月22日オープン】マルベリー書房

美術館「アーツ前橋」から徒歩1分程度。お店の前の道はかつて「紺屋町通り」と呼ばれていたのだそう。
紺色にMと本の形を合わせたロゴマークが目印です。

こぢんまりとした店内には、天井までとどく本棚がズラリ。壁一面に整然とならぶ書籍たちが出迎えてくれます。
これらの書籍のほとんどは、店主である新井隆人(りゅうと)さんが昔から買い集めてきたもの。
一般的な書店ではなかなかお見かけできないような珍しい本もあります。


平日の午後の取材時間でしたが、すでに数組のご来客が。みなさん思い思いに気になる本を手に取られていました。


カフェメニューもありまして、メニュー名は前橋市出身の詩人・萩原朔太郎の作品名からひいたもの。
詩人でもある店主の新井さんが、ドリンクのイメージにあう作品タイトルを選んだのだそう。

店内には素敵なBGMが静かに流れています。このBGMももちろん新井さんのセレクト。
書籍だけでなく、新井さんの膨大なレコード・CDコレクションの一部も販売されていますので、そちらもどうぞチェックを。

棚にならぶ書籍のジャンルは多岐にわたるのですが、一方で実はこんな女性雑誌もありました。おしゃれ少女のバイブル的存在「オリーブ」!しかも90年代!!
※新井さんが渋谷サウンド(懐かしくて涙)に興味があった頃に買い集めたそうです


本棚を見れば、持ち主の人柄がわかる、とはよくいったもの。
新井さんのお人柄を体現するかのような書棚とゆったりした空気感がただよう、なんとも居心地の良いお店です。

朗読会や読書会など、定期的にイベントも開催していくそう。
「ものを買うだけでなく、人と人が『出会う』『集う』場としての存在を目指しています。」というマルベリー書房さん。今後も目が離せませんよ!
前橋まちなかにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいね。
お店情報▶【2026年8月22日オープン】マルベリー書房
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